我が家は無事完成…タマホームに依頼して感じた不満と感想、これから建てようと思っている人へ

公開日: 2018年4月3日 最終更新日: 2018年5月24日

タマホームで一戸建ての施工を依頼して約4ヶ月。
いよいよ終盤の「クロス選び」から家の引き渡しまでのお話です。

ここまで特にトラブル無しで順調に進んでいたのに、終盤で大きなトラブルが発生しました。

トラブル発生時の状況と対応をまとめてお話していきます。

前回のお話

タマホームで新築を建てる話、工程は中盤へ【マイホーム】

クロス(壁紙)のデザインを決める

クロスの選ぶポイントは色、素材感、柄の種類と大まかに3分類され、細かいデザインの違いでトンデモナイ数のパターンがあります。

数百~数千種類はあろうかという分厚いカタログから選び出し、各部屋ごとにどんなクロスにしようか決めていきます。

クロスの選び方

まずベースとなるクロスを選び、必要に応じてアクセントとしてもう1種類クロスを選ぶこともできます。

部屋はだいたい四角い形をしていますので、1面のみ全く違う色を入れてみると、空間がビシッと締まるんですね。
試しに「クロス アクセントカラー」で画像検索してみてください。

クロス アクセントカラーで画像検索する

こんな感じで、いろんな事例が見れるので、参考にしてみると良いと思います。

クロスの料金はピンキリ

クロスのカタログ毎にグレードが分けられていて、標準搭載の差額が発生しないカタログと、差額は発生するけど高品質な素材のカタログがあります。

ただやっぱり、2つのカタログを見比べてしまうと高品質のほうのクロスは断然良いんですね。
柄物に関しては絵の書き込みが細かかったり、ディティールが違うんです。

ただ良いからと言って高品質なものだけを選んでいたら、クロスだけで数万円の追加費用が発生する場合があります。

デザイン性の高い素材はハイコストな傾向がある為、慎重に選ぶことがポイントです。

しかし、選ぶものよって部屋の雰囲気は全然ちがうものになるので、逆にケチらないほうが良い、という見方もあります。

 

僕の場合は、クロスに必要以上のコストを掛けるつもりはありませんでした。
だってどうせ傷もつくし、小さい子供もいるので近い将来タダじゃすまないでしょw

標準のカタログでも別にショボイ訳でもなく、見比べたら見劣りしてしまう程度。
大部分は標準のカタログから選択していきました。

その代わり、妻のたっての希望によりトイレだけはこだわりまして、高品質なほうでアクセントカラーをあしらいました。

 

クロス選びにはギリギリまで時間を掛けていて、1回決めたあと再度選び直しています
クロスの最終決定は引き渡し予定日の1ヶ月半前でした。
ちょうど2017年の年末頃になりますかね。

カーテンのデザインを決める

クロスのデザインを決めたら、カーテンのデザインを決めます。

カーテン選びでは、ざっくりと3つのポイントがあります。

  • レールのデザイン
  • 生地のデザイン
  • 生地の遮光性

レールには、装飾をあしらったデザイン性の高いものから、シンプルなスタイリッシュなものまで幅広く存在します。
デザインによっては部屋の雰囲気が変わるので、じっくり検討したい所です。

生地選びは言わずもがな、色や素材感で選びます。
柄物やキャラクター物、文字が入った物から色々ありすぎてかなり迷います!

 

そして、生地の遮光性とは、遮光率の「等級」というランクがあります。

生地の遮光性は「1級>2級>3級」と3段階あり、高いものほどより遮光性能が高いという事になります。
詳しくはインテリア販売メーカーの協会のサイトを見てみてください。

機能性表示マーク – インテリア販売メーカーの協会

 

当然、遮光性能の高い1級のほうが価格は高い為、プライバシーをどのくらい守りたいかによって選択するのが良いと思います。
遮光1級のカーテンは、部屋の中がまったく透けて見えないほど遮光性能が高いです。

普通に外の光を遮りたい場合は、遮光カーテンは2~3級の範囲で選ぶのが妥当かな、と思いますねー。

僕の考えですが、人通りの多い道に面した1階の部屋でない限り、1級のカーテンじゃなくても良いかなーとも思います。

 

今回のカーテン選びには「びっくりカーテン」さんに見積り・採寸を依頼しました。
大阪の会社ですが、関東地方の依頼にも応えていただけます。
もちろん日本全国対応でしょう。

電話とメールによるやり取りを何回も行い、うちの希望に最後まで応えて頂いた素晴らしいお店です。
生地のサンプルも無料で送ってくれるので、実際に触って比較が出来るので良いですよ!

びっくりカーテン公式ショップはこちら

 

他のカーテン業者とも相見積を取り比較検討しています。

カーテン専門店では国内最大級の品揃え【カーテン・じゅうたん王国】

北欧、大人ディズニー等カーテン、ラグ、マット専門店【cucan クーカン】

トラブル発生!クロスを間違えて貼られる

前回の記事でも写真を載せているのでわかると思いますが、ちょくちょく工事現場を見に行ってます。

進捗をチェックする意味もありますが、少しずつ出来上がっていく「我が家」を見るのが興味深いですね。
そして、この「現地確認をしておいて本当によかった」と思う事が起こりました。

『あれ?壁紙が違う?』

 

打ち合わせで指定したものとは違うクロスが貼られている部屋がありました。
明らかに違う。ダサい。改めてよく見ると複数の部屋で貼り違えていました。

クロスのデザインは一度すべて決め直していますが、その最初に選んでいた方を間違って貼っているようです

最新情報が現場に伝わってないよ!!!

しかも、寝室に貼るはずのアクセントクロスをトイレに貼っているという謎の間違いもありました。

いやいや、こんな素材をトイレに貼らないよ!

全体の3分の1ほどが間違っていました・・・w

 

ちょうど現場監督も来ていたので、すぐにクロスの間違いを指摘。
流石にちょっと慌てた感じの対応でした。

この時点で日付は1月末でしたので、引き渡し予定日の10日位前です。

本当に間に合うの?という状態でした。ひえー。

クロスの貼り替え中でも最終確認

引き渡し予定日の5日前。
現地による最終確認を行います。クロスは間違っていますが。

クロスの貼り替え作業は、引き渡しの直前までには作業が完了するとのこと。

内心「本当に大丈夫かよ」と思っていましたが。

 

取り敢えず、クロス以外の部分を確認していきます。
チェック項目は大きく3つ考えていきました。

  • クロスや床、建具(扉など)に傷とか凹みが無いか
    ※貼ったばかりのクロスは浮いていたりしますが、一応見つけたらチェック
  • 取付家具のサイズやデザインに間違いは無いか
  • 図面通りにスイッチやコンセントがあるか

気になる所を見つけたらドンドン印を付けていき、引き渡し日までに修繕してもらいます。
うちの場合は、クロスが心配でしたけど。。。

キッチンのシンク下収納や、後ろのカップボードなど、ちゃんと取付られているか実際に触ってチェックします。

ついに!家の引き渡し

なんと心配していたクロスは全部貼り終わっていました

土日は職人さんが休みだったり、実質3日ほどしか作業時間がなかったはずなので、引き渡し予定日を越えて作業をするものと覚悟していました

結果なんとかなるもだと感心した次第です。いや、その前に間違えるなって話でしょうがw

ついにこの日、我が家の鍵を受け取ります。
鍵の説明を受けたあと、「鍵を受け取った」という書類にサインと印鑑を押します。

 

これで、新築工事の工程はほぼすべて完了しました(外構工事は残っている)。

新しい鍵を手にした瞬間、なんだかとても「ほっ」とした気がします。

この後、エアコンの取り付けに業者さんに来てもらいました。

タマホームで家を建ててみて思ったこと

クロスやカーテンなど、終盤で決める部分で今回のようなミスが起こるとなかなか大変です。
クロスが貼られていない為、カーテンの取付工事の日程が合わず、引越してから1週間程、カーテンが無い状態で生活することになってしまいましたw

まぁ、幸いにも人通りはそこまで多くない場所なので、たいした問題ではなかったですが。

 

今回うちを担当してくれた現場監督は、連絡がつかなすぎるところが問題だと感じました。
電話をしてもあまり繋がらないし、折返しも無いという事もザラです。

恐らく複数現場を担当しているので、単に忙しいんだと思いますが。

更に、工事の進捗に関する情報提供は一切ありませんでした。

タマホームで建てた人の話によれば、その人の現場監督はウザいほど写真が送られてくるようですw

そういう話を聞くと、うちを担当した現場監督は滅多に絡むことがなかったですねー。
「連絡がつかない」と点に関してはとても気に入らないので、もっと早く改善を求めたら良かったかも知れません。

あまり他人に注意とか出来ないんですよね。。。自分の部下じゃないし。

 

いかがでしたでしょうか。

長々と複数回に渡ってタマホームで家を建てた話をしてみました。
実際に家を建ててみて、色々な体験をし良い勉強になりました。

本当に大事なことは、まかせっきりにしないで自分の目で確認し疑問・質問があれば提示すること。

ハウスメーカーの営業も監督も人間ですから、ミスや間違いは起こります。
それを客側が先に見つけて、余計なトラブルを回避することも出来るんです。

建築中は、なるべく自分の目で見に行くように心がけてみてください。

僕の場合は、月に2~3回程度は現場を見に行きました。
その段階で気付いた所は、いくつか修正・変更をしています。
クロスの貼り間違いにギリギリ気づけたしw

 

タマホームは、確かに安いです。
しかし安いなりの進行具合と仕上がりだなーと思っています。

別で記事を書く予定ですが、引き渡し後に発覚した様々な不具合がありましたw

立ち会い確認の時では気付きにくく、実際に使ってみないと分からない様な場所で不具合や施工ミスが次々と見つかり、2ヶ月経った後で見つかった不具合もありました。
もしかしたら、この先も更に見つけてしまうかも知れませんw

『安さと引き換えに、施工のクオリティが低いのでは?』

と言わざるを得ませんね。
うちの場合の結果論なので、あくまで個人の感想です。

 

これから家を建てようと考えている人がいれば、当ブログの記事がわずかでも参考材料になれば幸いです!

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