タマホームで新築を建てる話、工程は中盤へ【マイホーム】

2018年3月26日 2018年5月28日 マイホーム

タマホームと契約を交わしたのち、契約金100万円を振込みました。

住宅展示場での見学から契約書に判を押すまでの期間、次の項目で進行してきました。

  • 資金計画を作成・決定
  • 住宅ローンの事前審査・結果
  • 間取り案の修正・最終フィックス

まだまだ序盤です。

これからは具体的な話になっていき、いよいよ新居の家造りが本格的にスタートします。

前回のお話はこちら。

タマホームと契約する上で抑えるポイントと掛かった初期費用の話【マイホーム】

測量

家を建てる土地の測量を行います。
あらかじめ日時を決め、測量技師の人がやってきて作業を行います。

作業中は特に立ち会う必要は無く、家を留守にしていてもOKでした。

測量に関しては見学することもできると思いますが、見たからと言ってどうなるものでもなく、完全におまかせし後日報告だけ受けています。

 

ちなみに、今回の新築は父親の土地を借りその上に建てるので、土地の購入費用やその流れのネタは一切ありません。

解体業者と打ち合わせ

2017年6月
新しく家を建てるには、既に建っている家を解体する必要があります。

タマホームの営業さんからの紹介で、解体業者と顔合わせを兼ねた打ち合わせをします。
内容は、解体作業の説明と、見積もりを提示、また処分できる物、出来ない物など免責事項などなど。

タンスや食器棚など大きい家具や、もう使わないエアコンなど家電も処分できます。

但し、エアコンやテレビなど「家電リサイクル法」適用のものは、リサイクル費用が別途必要です。

今回の我が家は建て直しになるため、引っ越しは往復2回。
大きい家具はかさばるため、なるべく処分していきます。

新しい家になったとき、必要な家具はサイズに合わせて新調する予定です。

 

逆に処分しなかった家具はこちら。

  • 桐の和箪笥
  • 桐の洋服箪笥
  • 木製本棚

桐の箪笥は、母親のもの。
もう既に亡くなっており持ち主はいませんが、私の妻が引き継いで使ってくれるので残しておきます。
これ買ったら結構いい値段すると思うしw

木製本棚は自分が幼少期から使っていた思い入れのある家具。
シールとかペタペタ貼ってあるけど使い勝手はなかなか良いんですね。

なるべく古い家具は処分したいけど、思い出が詰まった家具に関しては別で良いですよね。

建築確認の申請

2017年7月
契約から2ヶ月ほど経ち、図面の変更・調整は最終段階の大詰めとなります。

この時期には図面を確定し、それを持って役所などに建築確認の申請をします。
申請書の作成や提出は、タマホーム営業さんが代わりに行います。

これは建築工事を始める前に「ちゃんと建築基準を満たしてますよ」という事を自治体の報告・確認する作業です。
建築確認をしないと、工事ができない決まりになっているんですね。

申請期間はおよそ1ヶ月位で、無事申請が通ると「建築確認済証の複写」を確認させてもらえます。

それと同時に、長期優良住宅認定の書類審査も進めていました。
これもタマホーム営業さんがすべて行う工程です。

程よくしてから、このような書類のコピーを渡され、内容に間違いないかチェックします。

 

ちなみに横浜市では、長期優良住宅に対して固定資産税減額の優遇制度があります。
長期優良住宅認定通知書は、のちの固定資産税減額の申告に必要ま書類です。

新築された日から翌年の1月31日までに区役所税務課家屋担当へ申告すること。
まだ役所に行けてないで、忘れない内に行っておこうと思います。

引越し業者&仮住まい先を探す

既に住んでいる家の建て直しなので、当然工事中は他の家で生活しなければなりません
タマホーム営業さんの紹介で、仮住まいに特化した不動産会社に物件を探してもらいます。

いろいろ物件を探してもらったのですが、予算と釣り合わない…。

  • 大人3人、乳児1人
  • 在宅勤務なので専用の仕事部屋はほしい
  • 最低でも3LDK以上の間取り
  • 風呂トイレ別(必須)
  • マンションならエレベーター付き

条件はこんな感じです。
神奈川県横浜市エリアだと月額10万円超えは避けられないんですよね。

うーん高い。
仮住まいだから、たった数ヶ月間だけ住むという事を考え、ワガママ無しにしてもコレ。

 

そこで、WEB屋の検索能力フル活用し自力で探したところ、良い条件の物件が見つかりました。

それは、URです。

礼金無し、仲介手数料無し、敷金は2ヶ月分。
敷金については、清掃代で少し精算されますが退去時にほぼ返還されやすいとのこと。

しかも「子育て割」という家賃割引制度も適用し、8万円以下の物件(団地)が見つかりました。

仮住まいを探してくれた不動産会社には悪いけど、僕はURにしましたw

UR賃貸住宅

 

それと同時に、引っ越し業者も手配が必要です。

仮住まいの物件探しについては、また別途記事にしたいと思います。
一人暮らし時代を含め、人生で4回も引越しをした経験から、色々語ってみたいと思いますw

引越し

2017年8月
建築確認が無事終わり、いよいよ工事が開始される時期となります。
ここまでは、最初に計画したスケジュールの通りに進行していました。

そしてとうとう、引越しとなります。
これまで約40年間住み続けてきた荷物の多さは計り知れないものがありました。

荷物はできるだけ減らす努力をしましたが、なかなか捨てきれない物があるのも事実。
仮住まい先でも、ほとんどの荷物は段ボールに入れっぱなしで生活をしていました。
4~5ヶ月位の期間であれば、必要最低限の生活道具だけで我慢ができるというものです。

段ボールも「すぐ出す物」と「すぐ出さない物」を分けて区別していました。

建物の解体

2017年9月
引越し後すぐに解体工事が始まります。
自分が生まれた時から住んでいる生家を取り壊します。
自分や親、家族の思い出が染み付いた物がなくなってしまうって、やっぱり感慨深いものですね
あまり感傷に浸るような性格はしていないのですが、今回ばかりは思い出に残せるように写真を沢山撮ったものです。

解体作業はあっという間です。
天気も良かったのもあり、だいたい3日程度で今まで住んでいた家は跡形もなくなってしまいました。

その後2日位でキレイさっぱりゴミや瓦礫は片付けられ、ただの平らな地面になっていました。

地質・地盤調査

解体作業後は、地盤の調査を行います。
万が一、地盤が緩かったりすると地盤沈下など色々問題が起きてしまうので、基礎を作る前に調査を行います。

また、自治体によっては土地の地盤調査資料がWeb上に公開されています
参考になると思うので、後ほど見てみると良いかと。

今回、行った調査内容は「スウェーデン式サウンディング試験」というものです。
一般的なボーリング調査かな(詳しくは知らない)。

このような表をもとに、地質の評価を解りやすく提示してくれます。
例えば「ストン」とは、文字通りボーリングがストンと落ちるほど柔らかい地質である事を表しています。
こういう表現使うのねー、面白い。

調査後のデータは、基礎工事が始まる前に行う「地鎮祭」の時に報告を受けました。
地盤調査の結果によっては、補強の追加工事が発生する場合があるそうです。

我が家の土地の結果は、若干懸念点があるものの、補強工事は不要ということで無事調査をクリアしました。

地鎮祭

まず「地鎮祭」という儀式について触れておくと、次のような意味があるそうです。

まず最初に、地鎮祭とは。
地鎮祭には二つの意味合いがあります。

一つ目は、
家を建てるための土地を購入したとき、その土地に住む神様を祝い鎮め、
土地を利用させてもらう許可を得ること。

そして二つ目は、
これからの工事の安全と家の繁栄を祈願すること。

よって地鎮祭は、土地を購入して、着工する前に行う儀式となります。

引用元:鎮祭とは|地鎮祭の殿堂

その土地の神様に「この土地にお家を建てますので、工事の無事と、今後住む私達をお守りください!」という事をお願いします。

地鎮祭はコストを掛けないで行う

神主さんを呼んで、本格的な儀式を挙げるのも良いとは思いますが、そこそこ費用が掛かるのでやめました。
祭壇設営やお布施、お供え物など、およそ20万円位が相場のようです。
儀式自体は、僕の家族とタマホームの営業さんだけで執り行いました。

うちを担当してくれたタマホームの営業さんはベテランの方で、地鎮祭についても知識があり、お供えのお神酒とお米など最低限必要な物は全部用意してくれました。
よって、うちの費用はゼロ。余ったお神酒はそのまま持って帰り、料理酒として美味しくいただきましたw

参考までに地鎮祭の詳細は別サイトのリンクを置いておきます。

地鎮祭の流れと費用、手配方法、行わない場合など必要知識を網羅! – auiewo

基礎~上棟(棟上げ)

2017年10~11月
いよいよ「基礎」の施工が始まります。

自分の名前がこの看板に掲げられる日が来ようとは。
ここから家が出来ていく過程を楽しみながら、「次見に来た時にはどうなっているんだろう」とワクワクしてきます。

基礎ができてくると、家全体の広さや間取りの配置が浮かび上がってくるようで、グッと実感が湧いてきます。

「はー、とうとうここに自分の家が建つんだなあ(遠い目」

そんな感じですかねぇ。

我が家は正面の地面が少し下がっている為、「深基礎」といって通常よりも基礎の深い(高い?)が敷かれています。
追加費用50万円ほど掛かりました・・・)

 

基礎ができれば、次は組み立て
柱や梁を組み立てる作業で、「棟木(むなぎ)」と呼ばれる「家のてっぺん」を組み終えた状態を上棟(棟上げ)と言います。
ほぼ全ての建材は工場であらかじめカットされており、それらを組み上げていくだけなので、この組立作業はものすごくスピードが速くなっているようです。

うちでは天候に恵まれたのもあり、足場を組んでから大体5日程度で棟上げしています。
一週間経ってないですね・・・しゅごい。

 

ロゴが邪魔ですが、棟上げの写真です。

上棟式

なお、地鎮祭の時と同じように「上棟式」をここで挙げます。
当然、自前で行いました(タマホームの営業さんに用意して貰いました)

基礎から上棟までの工程では、雨が降ったり台風が来たり、天候によってスケジュールが変動する場合があります。
雨が降ればコンクリは乾きが遅いですからね。
地域や時期によっては、辛抱強く進めなければならない事もあるかと思います。

 

続きはこちらの記事になります。

タマホームで家を建てる話、工程はついに終盤【マイホーム】

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