タマホームと契約するなら絶対にやってはいけない6つの事!

公開日: 2018年5月8日 最終更新日: 2018年5月9日

ローコスト注文住宅のハウスメーカーとして急成長しているタマホーム。
TVCMなどで見たことがあるという人は少なくないのではないでしょうか?

最近、僕の友人からも「タマホームってどう?」という質問をされまして、関心度はそこそこ高いのかなーと思いこの記事を書きました。

2017年にタマホームと契約し一戸建てを建て直した僕の経験から『タマホームと契約するのは良いけどちゃんと気を付けてないと痛い目を見るよ!?』という事をまとめていきたいと思います。

前提として、あくまで僕個人が感じて思った事なので、タマホームを批判する内容ではありません
タマホームと契約する場合に「あらかじめ抑えておくべきポイント」として捉えて頂けると幸いです。

それでは、経験談も交えていっちょ語っていきますねー!

知ったかぶりをしない

家を建てるという事は一生に1回あるか無いかの大きな買い物なので、こっちはほとんど知識が無い状態です。

知識が無いからといって、営業さんや監督さんの話だけを信じて簡単にOKを出さないでほしいと思います。

知識が無いならググったりして調べましょう。
営業さんの言葉の中で、少しでも分からない単語や用語があればすぐに質問しましょう。

分からない事は恥ずかしい事ではありません。
分からない事をそのまま分からないまま進める事のほうがリスキーです。

特にお金の事は大切なので、自分で調べ、営業さんにも確認・調査を依頼するなどしてみてください。

  • ローンをいくらで何年組むと毎月の返済額はいくらになるのか?
  • 補助金、助成金などの制度はあるのか?
  • 住宅ローン減税の手続きは?

などなど。

住宅ローン減税については詳しくはこちら。
会社員が住宅ローン控除を受けるための「はじめての確定申告」

 

何棟も家を建ててきた経験があるのはタマホームのほうですので、分からないことは質問してちゃんと自分で理解をしていく事が大切です。

妥協をしない

タマホームの特徴として「大安心の家」や「木麗な家」などパッケージ化した売り方があります。
パッケージ化することによってデザインや設備のクオリティを数パターンに絞り込み、部材の大量生産・大量発注でコスト削減を実現しています。
その代りイメージしている理想のデザインにならなかったり、欲しい設備や機能を追加しようとすると費用が数段上がってしまう可能性があります。

しかし思い出して欲しいのは、タマホームを選んだ時点で最優先すべきは「最終金額」のはずです。

理想に近づける為に追加要望をバンバン入れて「予定より500万円増えちゃいました」なんて本末転倒です。
ローコストのハウスメーカーを選んだのだから、お金に「妥協をしない」ようにしましょう。

パッケージ化されているとは言え、デザインの選択の幅は十分あります。
沢山あるカタログの中から時間を掛けてでもしっかり探せば、納得のいくデザインに仕上げられるでしょう。

 

ポイントとしては「値切り」もアリです。
とりあえず「これ安くしてくれませんか?」と言ってみましょう。

言うのは無料ですよ!
あんまり言いすぎてもダメでしょうけどw

任せっきりにしない

住宅を建てるという事は、実に多くの事を決めなければなりません。
その度に営業さんと顔を合わせて打ち合わせをします。

打ち合わせは内容にもよりますが、基本的にこっちがタマホーム支店へ行くことが多いです。
ほぼ隔週で打ち合わせに行き、1~2時間ほど話し合い、往復でおよそ4時間くらいスケジュールを空ける必要があります

あんまりにも決めることが多いので、つい「お任せします」と言いたくなりますがそれはやめましょう。

 

もう1つは、パートナーが一緒にいる場合。

一緒に住む家のことは、一緒に決めていくべきです。
いくら仕事が忙しく時間が無くても、パートナーに任せっきりにしないで「時間は作って」ください。

出来上がってから、高確率でそれが元でケンカになります。

「こんな風になるとは思わなかった!」

って感じに。

パートナーが決めてきた事に一切文句を言わないなら別ですが

不安に思ったら我慢しない

タマホームのスタイルはローコストだからなのか、何となく素朴で親しみがある雰囲気があります。

展示場では他社と比べて敷地は狭く、内装や飾り、設置家具なども「イケヤで買ってきた?」と思うほどシンプル。
過剰に良く見せようとしない、控えめなところが良い印象を持ちました。

だからなのかは知りませんが、営業さんや監督さんとはフレンドリーな関係になりがちです。

うちを担当してくれた営業さんは住宅業界25年のベテランの方で、話し方も丁寧でやり取りもスムーズ。
工事期間中は電話やSMSで連絡しあい、スケジュール調整や連絡事項のやり取りを行います。
とくに不満点はなく、安心して進めることができました。

中にはこんな営業さんもいるみたいですが。。。

うちを担当した現場監督は若い男性で、営業さんとの仲は特に悪くはありませんでした。
良くもないでしょうけど、基本部署が違うので仲が良いというのはレアケースかもですね。

ところが、コイツが忙しすぎて全然連絡がつかないんですね・・・w

タマホームの低コストは、最小限の人員で回している事でも実現しています。
一人で複数の建築案件を持っているのが当たり前。
タマホーム社員の各マンパワーによって大量受注、大量生産が回っている状態です。

当然、忙しくなるとミスも起きます。
連絡も取れないのはザラ、留守電に入れて5日後にまた留守電に入れてやっと折り返しが来るという事もありました。

実際にクロスの型番を間違えて職人に指示をするというミスもやらかしてます。

 

連絡が付きにくい時点で、もっと早い時期から営業さんや会社に指摘をするべきだったと反省しました。

そうすれば、何らかのフォローが入りクロスの間違いは未然に防げたかもしれません。

少しでも不安に思ったら、その事をハッキリと相手へ伝えることが大切です。
本人でも良いし、部署や本社への問い合わせでも良いでしょう。

僕の妻は本社へ直接クレームを入れていましたw

確認と監視を怠らない

監視する外国人

実際に工事の現場をその目で確認する事がとても重要です。

最低週に1回でも、工事中に訪れてください。
その時は、職人さんの為にお茶やコーヒーなど差し入れを持って行っても良いでしょう。
そうすることで気持ち良く作業をしてもらえ、クオリティの良いものに仕上げてくれるかもしれません。
打算的ですが、有効な手段だと思いますねw

工事の進捗を確認するだけでなく、間違いが無いかもチェックするため図面を持っていくと良いでしょう。

 

家の廻りも是非チェックしてください。

うちの場合は、作業員の捨てた吸い殻などゴミが落ちていました。
そこは庭にしようと思っていた場所なので、監督に指摘し掃除してもらいました。

それでも何故かクギやガラスの破片が所々に落ちていて、後日自分で掃除しました。
こういうのがあると、あまり良い気分はしませんね。
しっかりチェックと指摘をしていきましょう。

 

僕は1つだけ後悔している事があります。

それはコンセントとスイッチの場所の確認です。

事前に図面上でコンセントとスイッチの電気系統の配置を決めます。
間取りがある程度完成した段階で現場監督と一緒に目視で確認作業をするのですが、まだ階段が出来ておらず2階へはハシゴでしか上れない状態でした。

多少危険だということもあり、2階のスイッチの目視確認は省いてしまいました

それから工事が進み、階段も完成し全体的にほぼ出来上がった段階で改めて現場確認をします。
この時、2階のトイレのスイッチに違和感を感じます。

2階トイレの照明スイッチは、トイレの室内に設置していたんですね。

トイレの照明スイッチは外の方が良いよ。。。w

事前に図面上で決めていたのですが、この時まで忘れていました。
何かの理由で室内にスイッチを入れたんだと思うんですが、、、理由が思い出せません。

そして実際に目の前にしないと、使い勝手が悪い事なんて案外気付かないもんです。

あの時目視で確認していれば、図面上では分からなかった使い勝手の悪さに気付けたかもしれない。
そんな失敗をしてしまったので、これから家を建てる全ての人に言いたい。

スイッチの場所は必ず現地で目視確認してください!

泣き寝入りしない

どのハウスメーカーでもある事かもしれませんが、施工ミス、間違いはあります。

どんなに細かい事でも「まぁ、いっか…」で終わらせないようにしましょう。
自分に一切の否が無いなら、とことん修繕または変更を要望します。

僕がこれまでに修繕を依頼した内容は以下。

  • クロスの浮きや傷の修正
  • 浴槽の栓抜きのゴムパッキンがはみ出ていたので調整修理
  • 浴室のコーナー棚がしっかり取り付けられていなかったので調整
  • インターホンの操作スイッチの反応がおかしいので修理
  • 太陽光発電機の初期不良で発電できなかった期間の補償
  • 付属されているはずのキッチンのメンテナンスキットが無かったので持ってきて貰う
  • 倉庫の照明のON/OFFが分かりづらいのでランプ付スイッチに交換

引き渡しから10年間は「住宅瑕疵担保責任保険」でも修繕が可能です。
あれ?何かここ違くない??」と後から気付いた場所でも面倒くさがらずに対応して貰いましょう。

タマホームの保証とサポートについてはこちら

さいごに

タマホームと契約する際に持っておきたい心構えをお伝えします。

価格は確かに安いが、クオリティは悪くもなく、良くもない。
自らマネージメントする勢いで手間と時間を掛けトラブルを未然に防ぐ。

以上、参考になれば幸いです!

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