サブ階層にインストールしたWordPressをルートディレクトリで表示する方法

2012年7月7日 2018年9月20日 Wordpress初級者向け

WordPressをルートディレクトリにインストールしたらファイルが多すぎてウンザリ…。
でも、FTPサーバー上のデータはフォルダ分けして整理したい。

ルートディレクトリよりも下のディレクトリにWordpressをインストールできます。

トップページが表示されるファイルの置き場所を、ルートディレクトリと呼びます。

ゴリさんゴリさん

そんなことしたら、サイトのURLが「http://△△△△.com/wordpress」とかになっちゃうやんけ…。ワイは「http://△△△△.com」にしたいんやけど?!

フク先生フク先生

大丈夫!下の階層にインストールしてもトップページは「http://△△△△.com」で表示させることが出来ますよ!

それでは、サブディレクトリにインストールする方法からご紹介します。

サブディレクトリ(下の階層)にWordpressをインストールする

ロリポップの「WordPress簡単インストール」の場合

インストールするドメインを選んで、“/”(スラッシュ)の後に適当な英数字を入力します。
とりあえず、ここでは「wp」としましょう。

エックスサーバー、さくらインターネットの場合

公式マニュアルページにインストール手順が載ってますので、こちらを参照くださいね。

WordPress本体ファイルをコピー&編集する

インストールが完了したら、FTPソフトを使いFTPサーバーにログインします。

「wp」ディレクトリにある次の2つのファイルをダウンロードします。

  • .htaccess
  • index.php

サクラエディタなどのテキストエディタを使い、ダウンロードした「index.php」を修正します。

サクラエディタ

index.phpをエディタで開くとコードが書かれています。

<?php
/**
 * Front to the WordPress application. This file doesn't do anything, but loads
 * wp-blog-header.php which does and tells WordPress to load the theme.
 *
 * @package WordPress
 */

/**
 * Tells WordPress to load the WordPress theme and output it.
 *
 * @var bool
 */
define('WP_USE_THEMES', true);

/** Loads the WordPress Environment and Template */
require( dirname( __FILE__ ) . '/wp-blog-header.php' );

最後の行を、次のコードに差し替えましょう。

require( dirname( __FILE__ ) . '/wp/wp-blog-header.php' );

'/wp/wp-blog-header.php'の頭に「/wp」を追加しています。

※インストールしたディレクトリ名にします

修正したファイルをアップロードする

修正したファイルをFTPサーバーのルートディレクトリにアップします。
元のファイルを上書きしないように注意してください。

これで準備は完了です!

WordPressの設定

管理画面の「設定」>「 一般」を開きます。

一般設定「サイトアドレス(URL)」のURLを変更します。
最初にインストールした「http://△△△△.com/wp」となっているはずなので「/wp」部分を削除します。

ここで超大事な注意点!

「WordPressアドレス」のほうを変えてしまうとサイトが表示されなくなってしまいます!

とても間違えやすいので、よく確認してから保存ボタンを押してください。

保存ができたら「http://△△△△.com」でアクセスしてみてください。
サイトが表示されたら設定は無事に完了です。
お疲れ様でした!

中級者向け注意点

「マルチサイト」はサブディレクトリにインストールはNGです。
Wordpressをマルチサイト化するには、FTPのルートディレクトリにインストールしなければなりません。
覚えておきましょう!

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