生後3ヶ月の子供と妻を尻目に、仕事帰りに飲んで帰宅が遅くなるバカな父親達へ伝えたいことがあります

2018年6月28日 2018年11月16日 育児
ゴリさんゴリさん

全ての「子を持つ父親」に伝えたい記事やで

「○○さん、先月お子さん生まれたんですよね!」

「うん!もう可愛すぎてたまらんわ~w自分の子が世界一可愛いってマジで思う!」

「wwwいいですねぇ~うらやましいな~」

 

そんな会話が飲みの場で繰り広げられているベタ展開。
実際に見たことや聞いたことがある人も少なくないはず。

うんうん、あるあるwww

……ちょっと待て。

生後半年もしない赤ちゃんをママひとりに任せて、自分は仕事帰りに楽しく一杯デスカ?

いやいやナイナイ!
どういう神経していたら、そんな無神経な行動が取れるんでしょうか。

毎日お仕事頑張ってお給料稼いで、そりゃ週に一度くらいはパーッと息抜きしたいのは分かります。
でもその背後には、子供と一緒にあなたの帰りを待つパートナーがいるお陰ではないでしょうか?

 

「仕事だから仕方がない」

そんな理由で、飲み会を肯定する男性が非常に多いと感じています。
実際に僕の周りにいる人や、妻のママ友の旦那にも同様の傾向があります。

生まれたばかり~1歳未満の赤ちゃんがいるにも関わらず…

飲み会で朝まで帰ってこないのはしばしば、挙句の果てには二日酔いで昼過ぎても起きない、起きても何もしない。

というクソコンボ。

「仕事上の付き合い」でもあるのは理解はできます。
ですが産後の3ヶ月間くらいは、飲み会や外食の誘いを断っても誰も恨みはしませんよ。

だいたい飲み会というのは、1ミリもメリットがありませんw
乳児期の赤ちゃんがいるなら、一秒でも早く帰宅するべきです。

その理由を、これから説明していきます。

パパは知らない…授乳の過酷さを

生後3ヶ月くらいまでの乳児は一日のほとんどは眠ってますが、早朝でも深夜でも時間帯関係なくきっかり3時間置きに授乳をしなければなりません。

参考記事
頻回授乳はいつまで?1回の授乳時間や間隔、母乳量や回数は? – こそだてハック

この世のどれほどの男性が、授乳というタスクの労力を理解できているのか?
赤ちゃんによっては3ヶ月では終わらず、その後も3時間ごとの授乳が続くこともあるそうです。

24時間、3時間おきに必ず授乳。
しかも必死に寝落ちしまいと睡魔に耐えながら…。

授乳は勝手に赤ちゃんが飲んでくれる訳ではありません。
しっかり吸えているか、ちゃんと息継ぎしているか、吐き戻して喉を詰まらせていないか、などなど監視の目を緩めることができません。

うっかり寝落ちしようものなら命取りです。
相当気を張り続けなければならない状態が、3ヶ月ほどノンストップで続くのです。
実は出産の翌日からこの生活が始まっています。

「いつまでこれが続くの…」
「この子はどこか変なんじゃないか…」
「もしかして変な病気…」

睡眠不足も相まって、精神状態がとても不安定になっているはずです。

こっちの都合はおかまいなく、赤ちゃんは必ず3時間おきにミルクを飲まなければなりません。
仕事で例えると、

「3時間おきに上司から急ぎの仕事をムチャ振りされ、30分~1時間ほど拘束される状態」

そんな感じでしょうか。

ゴリさんゴリさん

そんなんやってられんわ…

フク先生フク先生

授乳は尊い行為である反面、時には苦痛を感じる事もあるんです

ひとりでこの作業を行うのは、精神的に辛いものです。
男性は母乳は出ませんが、せめて一緒に起きてオムツ替えをするとか、夫婦で一緒に行動して欲しいと思います。

ママが起きなくても授乳できるように粉ミルクの併用するとか、時間帯で分担をするのも良いと思います。

もちろん、パパの睡眠も大事です。
運転職など、しっかり睡眠を取らなければならないお仕事もあるでしょう。

とにかく夫婦でよく話し合うことが大切だと思います。

 

生後3ヶ月を越えたあたりから、だんだん授乳の間隔は長くなってきます。
すると次第に、赤ちゃんは夜は長時間寝てくれるようになってきます。

適切な授乳の間隔については、産婦人科の定期検診でもアドバイスして貰えるはずなので、是非かかりつけの先生に相談しながら調整していくと良いと思います。

パパはママのことを理解してほしい

これから出産を迎える新米パパ。
生後数ヶ月の子供がいるパパ。

子供が生まれたら喜びは「一瞬」です。
出産翌日から、ママは子供の「授乳」が始まっているんです。

そしてママは、3時間以上のまとまった睡眠が取れない生活が3ヶ月ほど確定します。

もう一度言いますが、育児で最も辛いのは睡眠不足です。
睡眠が足りないと、すべてのパフォーマンスは低下します。
これだけは覚えておいてください。

何よりも育児を優先しなければならないので、家事は「二の次」になることもあるんです。
帰宅後に「部屋が汚い」とか「ご飯まだ出来てないの?」なんて台詞は超絶NGワードです!

ゴリさんゴリさん

部屋が汚い?そんなの知ってんだよ!ご飯?そんなもん作ってる暇なんか無かったんだよ!!!!

睡眠不足の極限状態のまま、一日中育児をしているママをフォローするのがパパの役目です。
育児休暇を取るのがベストですが、こんなご時世なかなか難しいと思います。
できるだけ早く帰宅し、家事や育児を率先してやってください。

生後6ヶ月くらいまでの子育ては、本当に大変です。
しかし、そんな苦労も「その時にしかできない貴重な体験」。

「子供の成長はあっという間」とは言いますが、本当にその通りで生後間もない期間は一瞬で通り過ぎてしまいます。

そんな超期間限定のかわいい子供の育児を経験しないなんて、もったいなくないですか?
僕はこの貴重な時間を大事にしたいので、仕事よりも子供と居る時間を確保します。

 

超乱暴に書きなぐってしまいましたが、一人の子を持つ親として真剣な考えをアウトプットしました。
この記事から、世の中に少しでも「育児を当たり前にする出勤パパ」が増える、とは到底思えませんが、少しでも「気づき」を植えられたら本望かな、と思っています。

身の回りのママさんの愚痴を妻から聞くのですが、本当にクソみたいなパパが多いなぁと感じています。
それも全て賃金が低いのに仕事量は多い、日本のビジネス社会のクソさが根底にあると思っているのですが…。

 

あ、それと休日にパチンコやパチスロに行くようなクソバカ親父は、今すぐギャンブル依存症の専門医へ受診し治療を受けてください。

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